調査・計画

地形災害対策

DEM(Degital Elevation Model)を利用した土砂崩壊等の地形災害危険性評価

土砂崩壊や落石等の災害発生が懸念される箇所を、災害履歴等の既存の検査資料に加え、DEMによる詳細な地形データから地形学的解析を行い、危険個所を抽出します。DEMの地形要素とDEMでは判断できない地形要素や防護設備状況を現地調査により確認し危険性評価の精度を高めます。

評価手順

1.航空レーザ測量でDEMの取得
航空レーザ測量でDEMの取得
2.DEMにより作成した立体地形図
DEMにより作成した立体地形図
3.DEMにより作成した1m等高線地形図
DEMにより作成した1m等高線地形図
既存資料とDEMにより各種地形災害に関する地形的要因を持つ箇所を抽出
4.DEM等の分析で抽出した地形災害危険箇所について現地調査を実施します。
カルテ
カルテ
5.記録表
記録表
記録表

類似災害危険箇所抽出の例

土砂崩壊や落石等の地形地質に起因する災害が発生した場合、DEMを利用して類似災害危険個所を抽出し、早期に対策を実施することで類似災害の防止に役立てます。

類似災害危険箇所抽出の例